植松電機さん知っていますか?
こんばんは。
寒い日が大阪でも続いています。
大阪でこんなに寒い日は北海道では、それはもう。。。
と思ってしまうのですが、初夏の北海道はいいもんで、、、、
と話が逸れる前に、ですね
北海道の赤平市「植松電機」さん。
重機用の電磁石やペットボトルロケット、宇宙開発で有名な会社。
そして、社長の植松 努さんが有名です。
不登校の経験もあり、その体験をSNSなど通じて発信してくれています。
モノづくりの現場の方が、ガイヘル研とかで考えていることとスゴイ似ている。
HPには↓こんな感じ。
「どうせ無理」を「だったらこうしてみたら?」に。
そう、この感じすごく好き。
直近だとフェイスブックで学校在籍中の体験のことを、分かりやすく書かれていましたよ。
支援者、として気を付けなきゃいけない。
と
思い読んでいました。
引用すると
「先生が理解する価値観以外は否定され、 先生が要求することができて当たり前。できなかったら怒られる。という世界でした。」
ガイヘル研が定義する、くそヘルパーと言うのは↑の
世界に出てくる「先生」のようなもの、かもしれません。
先生を支援者に変えると
「支援者が理解する価値観以外は否定され、
支援者が要求することができて当たり前。できなかったら怒られる。という世界でした。」
途端に暗黒の世界「障がい者福祉」となってしまいましたね。
そんな事に、ちょっとなっていたり、なりかけている人、それは違うよ!と思っている人。
是非2月10日土曜日 19時半 難波に3000円持って来てください。
その辺どう、解決していくか。
どんなやり方があるか、考えたい人が集合します。
2月26日月曜日のガイヘル研シンポジウム2をより楽しむために。
是非!
2月10日の参加表明は「ガイヘル研FBでメッセージ」またはguihelken★gmail.com まで 2/8正午までにご連絡ください。
それではよい夜を!
大橋